投稿者: yukinori7211

  • セルフダーマペンで全身ケア!顔→身体への挑戦とリアルな施術記録

    「顔で効果を実感したから、次は身体へ」——そんなセルフ美容の進化形をリアルに記録しました。

    顔でセルフダーマペンを繰り返して成功体験を得たので、今回は身体全体に挑戦。
    右二の腕から左お尻まで、準備から施術、ケアまで一日かけてフルコースを行った記録です。

    前準備

    • お風呂で全身をしっかり洗浄
    • 毛を剃って施術の邪魔をなくす
    • 針や3GF、ワセリン、ハイドロール、シリコーンテープを用意
      準備だけで結構体力を使い、今日が1日仕事レベルだと実感💦

    施術のポイント

    1. 針の使い分け
      • 広範囲(太もも・お尻・ふくらはぎ) → 36針でローラーのように均一に
      • 濃い部分(膝縫合跡・貨幣状痕など) → 12針で深く集中
        → 効率と仕上がりを最大化する使い分け
    2. 赤み・出血管理
      • 刺す深さや範囲を部位ごとに調整
      • 赤みや少量出血は正常反応として見極め
    3. ケア
      • 施術後は 3GF → ワセリン → ハイドロール → シリコーンテープ で保護
      • 摩擦や座る姿勢を避け、ターンオーバーで回復

    タイムライン(今日のフルコース)

    ※スマホでご覧の方は、表を横スクロールしてご確認ください。

    時間部位針深さ出血赤み大変さコメント
    0:00〜0:15右二の腕斑2.5 / 全体1.5ほぼなし軽度2/5広範囲軽く刺すだけでも意外と疲れる
    0:15〜0:30右ふくらはぎ斑2.5 / 全体1.5点状出血あり3/5スポット中心で慎重に
    0:30〜0:50背中右斑2.5少量出血4/5手が届きにくく姿勢キツめ
    0:50〜1:10左膝後側浅め1.5なし軽度2/5傷跡沿って集中
    1:10〜1:30左太もも斑2.5 / 全体1.5赤み少し4/5広範囲で赤みあり
    1:30〜1:50左お尻斑2.5 / 全体1.5赤み少し5/5座れず大変、摩擦注意

    まとめ

    • 広範囲は36針、ピンポイントは12針で効率&仕上がり◎
    • 準備からケアまで含めると、まさに1日仕事レベルのセルフ施術
    • 赤みや浅い痕はターンオーバーで改善、深い凹みは医療施術が必要な場合も

    注意・免責

    • 本記事はあくまで個人の体験談です
    • 効果や反応は人によって異なります
    • 重度の傷跡や疾患がある場合は必ず医療機関に相談してください
    • 施術はセルフケアであり、医療資格を持つ専門家によるものではありません
    • 消毒や針の管理など、衛生・安全面に十分注意してください

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  • ニコチンゼロで人生が変わった!アイコス→NFREE体験と年間コスト比較

    長年使っていた加熱式タバコ「アイコス」を、ある出来事をきっかけに「NFREE(ニコチンゼロ電子タバコ)」へ切り替えました。
    ニコチン依存から少しずつ離れられ、出費も減り、生活の質が大きく変化。
    今回はその体験と、年間でどれだけ節約できたかをリアルにまとめてみます。

    禁煙に踏み切ったきっかけ

    正直、最初は禁煙なんて考えていませんでした。
    でもある日、外出先でアイコスを忘れてしまい、1日吸えない状況に。

    • 最初は「まあ今日は我慢するか」くらいの軽い気持ち
    • でも吸わない1日を過ごしてみて、「タバコに費やしていた時間やお金、もったいないかも」と気づく
    • この小さな違和感がきっかけで、NFREEへの切り替えを決意しました

    NFREEへの切り替えと年間コスト比較

    以前はアイコスを1日2箱吸っていました。
    1箱600円 × 2箱 = 1,200円/日 → 月36,000円 → 年間432,000円💸

    NFREEに変えてからは、1日1箱で十分。
    1箱約400円 × 1箱 = 400円/日 → 月12,000円 → 年間144,000円

    📉年間で約288,000円の節約!

    しかも…

    • タバコ税ゼロ
    • ニコチンゼロで依存リスクもなし
    • 吸う習慣に縛られない自由さ

    NFREEにして良かったこと

    • お金の節約:年間約29万円の差はかなり大きい
    • 使い道の自由:浮いたお金で趣味や旅行、資産運用にも回せる
    • 時間の自由:喫煙場所探しやタバコ休憩から解放され、行動の自由度がアップ
    • 体調の変化:ニコチンが抜けてから、集中力や睡眠の質も改善(※個人差あり)

    まとめ

    アイコスからNFREEに切り替えたことで、ニコチン依存から解放され、
    時間・お金・気持ちの面で大きな余裕が生まれました。
    年間約29万円の節約は、想像以上にインパクト大。

    「ちょっと試してみようかな」と思っている方には、ぜひ一度体験してみてほしいです。

    注意・免責事項

    • 本記事はあくまで筆者の個人的な体験談です
    • 効果や感じ方には個人差があります
    • NFREEは禁煙補助の一つであり、医療行為ではありません
  • ふるさと納税×ドコモゴールドカード!クーポンでさらにお得に寄付する方法

    ふるさと納税は本当にお得?

    ふるさと納税は、自己負担2,000円 で好きな自治体を応援でき、さらに返礼品までもらえる制度です。

    すでに利用している人も多いですが、

    「もっとお得にできる方法はないかな?」と思ったことはありませんか?

    ドコモゴールドカードのクーポンとは?

    ドコモの dカード GOLD を年間100万円以上利用すると、特典として 1万円分のクーポン がもらえます。

    このクーポンはふるさと納税サイトでも利用可能。

    しかも 寄付額1万円に対して最大2,000円分 のクーポンが使えるので、20%分を割引 できるイメージになります。

    実際にクーポンを使って寄付してみた

    私は「ふるさとチョイス」で実際に寄付してみました。

    クーポンでふるさと納税の自己負担を実質ゼロに!

    ふるさと納税は、寄付額のうち2,000円だけが自己負担で、残りは翌年の住民税や所得税から控除される仕組みです。

    つまり、通常なら「寄付額 − 2,000円」がまるごと控除されるイメージ。

    【例1:1万円寄付の場合】

    • 寄付額:10,000円
    • クーポン利用:2,000円分
    • 実際の支払い:8,000円
    • 翌年の控除:8,000円(=10,000円 − 自己負担2,000円)

    👉 結果、実質負担は0円!

    本来なら2,000円かかる自己負担を、クーポンで相殺できるんです。

    【例2:私のリアル体験(4万円寄付の場合)】

    • 寄付額:40,000円
    • クーポン利用:8,000円分
    • 実際の支払い:32,000円
    • 翌年の控除:38,000円(=40,000円 − 自己負担2,000円)

    👉 結果、実質負担0円どころか、6,000円分お得!

    本来2,000円の持ち出しがあるはずなのに、クーポンのおかげでそれ以上に得できました。

    さらにポイント還元も!

    私が利用した「ふるさとチョイス」では、寄付額に対して1%分のポイント還元がありました。

    寄付額40,000円なら 400ポイント還元。

    これも実質的にプラスのリターンになります。

    ただし注意点がひとつ。

    2025年9月30日までで、このポイント付与制度は終了します。

    10月以降は還元なしになるため、まさに今が駆け込みのラストチャンスです。

    まとめ

    通常のふるさと納税は「2,000円で豪華返礼品がもらえる制度」ですが、

    クーポンやポイント還元を組み合わせれば、返礼品が完全無料になるどころか、さらに得する可能性すらあるんです。

    改正前の今が一番お得に使えるタイミングなので、ふるさと納税を検討している人はぜひチェックしてみてください。